大型車が意識すべき【道路の走り方】

みなさま日々の業務おつかれさまです。

朝早く眠たい目をこすって…

夜遅く現場で1日、作業をして仕事終わりの疲れきった体で…

大型車を運転するのツライですよね。

クレーンでもトラックでも、オペさん、運転手さんは同じ気持ちだと思います。

さて、そんなわたしたち

大型自動車を運転する人

が”心掛けたい”または”意識すべき”

【道路の走り方】

について今回の記事ではお話しさせていただきたいと思います。

ひと昔まえのギャルくらい目がデカい
こういうやつ大体
“ヴィトンのパチモン”の長財布使ってる
※拾い画です。
ブームの下は車1.2台分空けて止まります。

一応わたしは無事故歴が4年ほど。

そんなわたしが普段、意識していることも交えてご紹介できたらなと思います。

初心者の方にも、ご参考になれば幸いです。

時間のない方は”太字だけ”でも、ササっと読んでいってください‼︎

ではぜひご覧ください。


・基本的に左車線目一杯に、車体をあわせる

(ラフタークレーンなら車幅3mの車輌もあります。厳密にはサイドミラーがプラス30cmほど出ているはず…左車線を踏んでやっとセンターラインギリギリに右側の車体がきます…)

・車間距離を十分にとる

(クレーン車は車両重量が重く、急には止まれません。車間距離をとることで割り込みをされることも増えますが、前の車に突っ込むよりはマシです。イライラせず余裕を持った運転をしましょう)

・走行前に点検をする

(ラフタークレーンなら、アウトリガーピンは入っているか、サスロックは解除してあるか、積載物が落ちる心配はないか、各種ランプの玉切れはないか。など)

・走行前にトイレを済ませておく

(ラフタークレーンは先ほども言ったように車両重量が重いので、うかつにコンビニや駐車場に入ることが出来ません。トイレを我慢して1時間走り続けたくないのなら、走行前に済ませましょう。)

・走行前に輪止めをはずす

(お行儀よく輪止めを使用しているときに限って、取り忘れてそのままタイヤで輪止めを地面にめり込ませるなんてことも…吹っ飛んでいく可能性もありますので、絶対に確認が必要)

・片側1車線の道路で、対向車線に大型車がきたら止まるor道をゆずる

(わたしは必ず止まるか減速をするようにしています。ぶつかる直前で左にハンドルを切って左ミラーを割るなんてことも…)

・油温、水温の上昇に気をつける

(タダノの16トンのカミンズのエンジンには悩まされました…あまりの水温の上昇に、夏場は40kmしか出さないと決めていた時期もあります。)

・大型通行禁止の道路や標識をあらかじめ確認しておく

(事前に他のオペさんや営業マンに確認をしておくのが良いです。Googleマップでストリートビューを活用するのもアリ。)

・事前にルートを確認する

(道を間違えたり迷ったり…最悪な場合は何百メートルもバックするか、4輪ステアリングを駆使して脱出するか…ブームを起こしてひどい目にあうことも…⁉︎)

・一般車はマナーが悪くて”当たり前”くらいに思っておく

(クレーンオペレーターになってから一般車のマナーの悪さに気づかされました…ウィンカーを出さない。急な割り込み。無理な追い越し。急な方向転換。車線をはみ出しての走行。先ほども言ったように車間距離は十分にあけましょう。)

・マナーが”良すぎる”くらいの運転をする(できれば)

(確実な一時停止。右左折時の減速。歩行者優先。巻き込み確認。制限速度厳守。お礼のハザードランプ。道をゆずる。マナーが良すぎてクレームは来ることはありません。)

・”だろう”運転をしない

(プロであるあなたが「いけるだろう」と思ったその道は、いけないです。とりあえず行ってみて行けなさそうだったら引き返す。そのくらいの気持ちをもち、慎重に運転をしましょう。)

・周りの車の動きに惑わされない

(譲り合いの精神も大事ですが、自分が事故を起こさないことが1番大切です。時には自分第一で考えましょう。)

・譲り合いの精神

(※上の項目と矛盾?ではございません。笑 車を運転するとき1番大切なのは、やはりコレかも。”目配り気配り心配り”)


以上になります。

わたしは正直”ながら運転”をしまくっています。笑

(例:飲食をしながら)

運転中は飲食禁止のトラック会社もありますが

「そこまでしなくてもなぁ」

というのが本音。

さすがに車内のプライベートな部分は確保したいですよね…

何はともあれ、事故を起こすと被害額が”大きい”のが大型車。

対人なら被害者の方、そしてその車両。

迷惑をかけたお客様や自身の車両。

対物の場合はガードレールや標識や電柱など。

みなさまくれぐれも、事故には気をつけてください。

「後悔先に立たず」と言いますが、やってから気づくのでは”遅い”です。

事故を起こす前の”準備”が大切です。

もし、事故を起こしてしまったのなら

「やっちゃったもんは仕方ない」

と、いま一度安全確認の徹底をし、気持ちを切り替えて仕事に臨みましょう。

初心者の方はぜひ参考にしていただけると幸いです^ ^

それでは本日もご安全に。

また次の記事で

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