今日、仕事終わりにガードマンと5分ほど「立ち話」をしました。
私は会話をするのが得意でもなく不得意でもなくといった感じで、わりと聞き手側に回る事が多いです。
いわゆる聞き上手です。
これは自負しております。
聞き手側としては、相手が楽しそうに喋ってくれると心地良い。と感じます。
今日話していたガードマンも凄く楽しそうに喋っていました。
コッテコテの関西弁です。
リズムよく喋る様は、吉本興業の芸人さんを見ているかのようでした。
あんまりテレビ知らんけど。
逆に、喋っていて苦痛に感じる人の特徴はこうです。
・何か他に話したい事があるのか?もう話終わって、別れの挨拶を言っていいのか判断しづらい時。
要するに、何が言いたいのか明確に伝わってこない時です。
これは、文字にして伝えるのは少し難しいので、ブログに書くべき事柄ではなかったのかもしれません。
ですが、そのようなことを言い始めると、私のブログ自体、出だしで転んでいるようなモノです。
なのでここからは寝転がって書きます。
私のブログも「何を言いたいのか明確でない時」が多々有ります。
ですが書き手の私からすると、そのような事を言われた際は
「立場無し」
です。
まるで
“NHKから国民を守る党”の
「立花氏」
です。
今日「立ち話」をしたガードマンさんが、そのような”つまらない話”をする人じゃなくて、良かったです。
だってこんなにも、寒い日に外で
「立ちっぱなし」
だし。
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