株式投資に興味のある方へ。

匿名オペさんは毎月¥100,000を株式投資に回しているみたいだけど、具体的にはどのような銘柄を購入しているのか知りたい。
こういった疑問にお答えします。
先に結論をぶっちゃけますと、6月の購入銘柄は
- ¥50,000 楽天VTI(インデックスファンド)
- ¥12,500 SPYD(高配当ETF)
- ¥12,500 VYM(高配当ETF)
- ¥12,500 IBM(大型IT銘柄)
- ¥12,500 Verizon(通信銘柄)
- ¥12,500 ウェルズファーゴ(銀行銘柄)
今回の記事は、簡潔に短くまとめます。
2分で見終わります。
ササッと見ていってください。
まず、8月現在に6月の記事を更新した理由は「忘れていたから」です。笑
すみません。
さて、6月も相場はコロナの影響を受けていました。
そんな中での投資なので、全体的に逆張り投資気味です。
選定した銘柄も、最近ではオワコンと言われている「銀行銘柄」を購入しました。
高配当ETFなんかも、値下がりが続いている中での購入だったと思います。
コロナショックにより大暴落をした株式市場ですが、わたしはそこまでマイナスに捉えていません。
世界一の投資家であるウォーレンバフェットも、こんな言葉を残しています。
「ここでちょっとしたクイズです。みなさんは生涯を通してハンバーガーを食べたいと考えましたが、ご自身では家畜を育てていません。さてこの場合、牛肉の価格は上がってほしいと思いますか?(中略)
みなさんがこの先5年間にわたって蓄えを増やしていくとします。あなたはその間株式市場は値上がりしてほしいと思うでしょうか、それとも値下がりしてほしいと思うでしょうか? 多くの投資家がこの答えを間違います。今後長い間株式を買い越すにもかかわらず、株価が上がれば喜び、株価が下がれば悲しむのです。つまり、これから買うことになる『ハンバーガー』の価格が上がったといって有頂天になっているわけです。こうした態度はバカげています」 ウォーレンバフェット
株式投資は15年以上のスパンで見ると、マイナスになったことは過去に一度もありません。
これからも株価の高騰や暴落は繰り返されると思いますが、一喜一憂せず自分の投資スタイルを貫いていきたいです。
それではみなさま、これからも良い投資ライフを。
また次の記事で
コメント