【新人クレーンオペレーター向け】1ヶ月で吊り荷を揺らさずはやくクレーン操作する”シークレットファイブ”とは?

おつかれさまです。

日本人、ほかの花には興味ないくせに”桜”にだけは感動する

例年より少しはやい”満開”に、みなさんと同じく心躍らせているわたしです。笑

そんな桜シーズンは4月の

入社シーズン

でもあります。

今回の記事では「新人オペレーター向け」に、どうすれば吊り荷を揺らさず”はやく”クレーン操作ができるのかを

3年半で12トンラフターから50トンラフターにまで出世した

わたしがご紹介いたします。

(めっちゃ自慢みたいになってもた。)

※60%は自慢です

ぜひ参考にしていただけると幸いです^ ^


わたしがクレーンに乗った時期は、新人オペさん達と同じように4月でした。

いや、正確には

普通免許取得→大型特殊免許取得→移動式クレーン免許取得→やっと練習

というさまざまな教習所に通いつめる日々を送っていました。

ですので、本格的に練習を開始したのは7月でした。

練習中はレバーを超適当に入れたりしていたので、フックはかなりブランブラン状態でした。笑

一応移動式クレーン免許は取得後でしたが、そんなものは1ヶ月もすると覚えているはずがありません。

「さすがにこのやり方ちげぇな?」

教習所で習ったやり方を思い出してみたり…

レバーをそっと触ってみたり、ジワーッと力をいれてみたり…

まぁ今考えると”遊び”です。笑

そこから何日か経ち…

師匠が付きっきりで毎日が練習の日々が始まりました。

色々な練習方法を2人で試行錯誤しながら編みだしたのがコレ。

ちょっとエモい気持ちになるくらい懐かしい。笑
旋回するために携帯持ち直す感じカワイイ。

動画が一部分なのが悔やまれる…

あの時の練習方法は、予め5点くらいのポイントを決めておいて、例えば

作業半径A地点は4m、B地点は18m、C地点は15m(ただし旋回多め)、D地点からE地点は一直線上をフックが通るように(普通クレーンは旋回すると弧を描くのでそれを一直線にするのが難しい)

といった練習方法でした。

(ちなみに師匠は”シークレットファイブ”って呼んでた。ダサいからマネしないように)

コレが自分には、バッチリはまりました。

特にハマったのはD地点からE地点を一直線上に移動する方法かな〜

(わたしはトレーラーの荷台の上を、行ったり来たりさせていました)

そして、このシークレットファイブから”揺らさずはやく”クレーン操作する方法を学びました。

それは


  • レバーの入れ始めと抜き終わりを丁寧にすること。
  • アクセルはレバーを入れ始める段階から軽く吹かしておくこと。(1,000回転くらい)
  • レバーの入れ始めからだんだんとレバーを強く入れていくのですが、この際は同時にアクセルも一定の力で踏み込むこと。(1,500〜最大まで)
  • レバーの抜き終わりはアクセルとレバーを同時に”ジワーッと”力を抜いていくこと。

あとは一人一人タイミングを掴むべし。

クレーン操作に方程式のようなものは存在しませんので、一人一人が自分自身の方程式を確立するのみ。

この力の入れ具合の”タイミング”を掴むのは、何年もかけるものだと思います。


それから約1ヶ月が経ち…

現場デビューが8月。

初現場は2ヶ所でのお仕事で、1ヶ所目は”屋根材荷揚げ”、2ヶ所目は”パネル荷揚げ”でした。

2ヶ所目のパネル荷揚げ現場での写真。
こんな写真が残っているGoogleフォトすげぇ。笑

2ヶ所目のパネル荷揚げの現場では師匠ではなく、別の先生的立場の人がついてきたのですが

「上手いな…!」

と、言われたのを覚えています。

確実に”シークレットファイブ”の効果を実感しました。(それっぽく言ってるけど名前ダサいぞ)

それからは、1ヶ月とちょっと師匠に付いてきてもらいながらの現場作業の日々でした。

狭い道を走行中に左ミラーをぶつけて割ったり…

慣れない”朝が早い仕事”で寝坊を繰り返したり…

数ヶ月前まで高校生だった自分が懐かしく、同時に羨ましくなっていました。笑


それからさまざまな現場や仕事を経験しましたが、今でも自分の想像よりフックや吊り荷が揺れると

「なんで今、揺れた?」

と、自問自答を繰り返しています。

※ほぼないけど。

50トンラフターに乗っても、たまに12トンラフターに乗っても意識することは同じです。

先ほどいったシークレットファイブ(ダサいからこの名前やめたい)から学んだ揺れない操作方法を意識すること。

今回の記事がすこしでも「新人オペさん」の為になれると幸いです。

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それではみなさま”これからも”ご安全に。

また次の記事で

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