【初心者向け】クレーンオペレーターが、現場に着いたら見るべきポイント7選‼︎

おはようございます。

今回の記事では

クレーンオペレーターが現場に着いた際、見るべきポイント7選

を、徹底解説していきたいと思います。

「クレーンオペレーター」ならではの視点から、見るべきポイントを動画や画像付きで、初心者にも分かりやすく解説していきます。

ぜひ最後までお楽しみください^ ^

それでは早速いきます。


1.ゲート近くにマンホールや、踏んではいけないものがないか

降りて確認

ラフタークレーンは車両重量が重いので、敷地内のマンホールや(公道のは大丈夫)水道の蓋などを、タイヤで踏んでしまうと割れることがあります。

現場の入り口付近に、マンホールがないかを確かめてから入場するようにしましょう。

もし、マンホールや踏むと割れそうなものを発見した場合は、一旦クレーンを止め、お客様や現場の担当者に確認をしてから入るようにしましょう‼︎

2.作業内容の確認

誘導を鵜呑みにするとこうなることも。
ぶつかる寸前でした…

事前に聞いている作業内容と合っているか?荷物の重さは?クレーンのセット場所は?入れそうか?孫はいるか?安全に作業は行えそうか?

実際この時間が、作業前の打ち合わせになることもあります。

クレーンの中から、クレーンから降りてもいいですし、入念に確認しましょう。

3.セット場所にマンホールや、踏んではいけないものがないか

1.で紹介したことと同じです。

4.頭上に電線がないか

25トンクラス以上のラフタークレーンになると、フックを外すためにまずブームを起こさなければいけません。

作業開始前にさっそく電線を切っちゃいました…

なんてことにならないためにも、サンシェードを開けて確認しましょう。

(わたしは現場近くまで来ると、サンシェードを開けておくことにしています)

5.旋回範囲内に、当たるものがないか

クレーンは旋回をすると、車体から旋回台がはみ出るもの。

確認せず作業をしていると、旋回した際、建物や物にぶつけることに…

特に後ろがはみ出ますので、自分では見えないこともあります。

作業前に、職人さんやガードマンさんに確認をしてもらいながら、慎重に回ってみましょう。

わたしが

ガードマンを信じすぎた結果

についてはこちらの記事をチェック☑︎

信じすぎるのも危ないとか、難しすぎんだろ…

6.アウトリガーが出るか、アウトリガーを出す場所は安全か

順番としては

旋回台の確認→アウトリガーの確認

で大丈夫です。

アウトリガーは最大張出できるか、できないとしても作業を行える範囲で張り出せるか。

そして、アウトリガー下の地盤の確認には全力を注ぎましょう。

沈みそうなら鉄板、バタ角で養生。

クレーンは”セットが6割”と、昔先輩オペさんに口酸っぱく言われました。

自分が安心して作業に集中できるためには、クレーンセットは”超重要”です。

7.荷物を吊った際アウトリガーは沈まないか?

作業側のアウトリガーに、車体重量のほぼ全ての重量がかかる場合があります。

作業中にアウトリガー下の地盤が沈むことを確認した場合は、速やかに作業を中断してセットし直しましょう。

一旦作業を止めることになりますので、言い出すことは難しいですが、そのまま作業を続けているとクレーンが倒れるかもしれません。

ときには「断る勇気」が必要なこともあります。


以上、7つに分けて

クレーンオペレーターが現場に着いた際、見るべきポイント

を、ご紹介させていただきました。

現場に着いてから作業を開始するところまで、見るべきポイントはたくさんあります。

クレーンはセットが6割とも言われますので、(人によっては7割8割と言う人も)自分が安全に作業できるよう、しっかりと確認しましょう。

初心者のクレーンオペレーターさん、うっかり事故を起こしてしまったオペさん。

参考になれば幸いです。

それではみなさま本日もご安全に。

また次の記事で

コメント

タイトルとURLをコピーしました