【クレーンオペレーターあるある】他社の保有機種・台数を覚えちゃう

クレーンのすべて

クレーンオペレーターあるあるが、好きな方へ。



なぜ他社の保有機種・台数を覚えちゃうのか?

覚える必要ってあるの?

と言うか、庸車先の仕事内容って、大体キツくないか!?



こう言った疑問にお答えします。

先に結論をぶっちゃけますと、他社の保有機種・台数を覚える必要はないが、勝手に覚えちゃう。

そして、庸車先からの仕事内容は大体キツい。笑



■本記事の概要

・他社の保有機種・台数を覚えちゃう

・庸車先からの仕事は大体キツい説

・まとめ



この記事を書いているわたしは、現役のクレーンオペレーターで、クレーンや副業関係の発信者。

Instagramで「クレーンオペレーターあるある」を投稿し、一世を風靡した(?)張本人です。

現在は、Twitterの方でも「#毎日クレーンオペレーターあるある」を発信しております。



クレーンオペレーターあるあるのおかげもあってか、Instagramフォロワー数は1,620人、Twitterフォロワー数は328人。

そんなクレーンオペレーターあるあるの深掘りを、ブログでシリーズ化し始めました。

今回の記事が気になる方はぜひご覧ください。



他社の保有機種・台数を覚えちゃう



クレーンオペレーターは、他社の保有機種・台数を覚えちゃっている人が、かなり多いです。

中には「どんだけ知ってんの?」と言うレベルまで、他社さんの保有機種や台数を把握している猛者なんかもいます。

保有機種や台数だけでなく「○トンに乗っている○○さん」と、オペさん個人のことが噂になることもしばしばあります。



なぜ覚えちゃうのか?

他社の保有機種・台数を覚えちゃう理由は、大きく分けて4つあります。

・走行中にすれ違うから

・作業内容の関係上、自社のクレーンではできない仕事が存在するから

・職人さんが教えてくれるから

・クレーンが好きだから、気になるから

一つずつ深掘りしていきます。



■走行中にすれ違うから

ラフタークレーンは毎日、街中を走り回る機械です。

毎日違う作業内容で、毎日違う現場で仕事をこなすことが多いです。

すると、1日に1回ペースで、他社のクレーンとすれ違ったり見かけたりします。

「お!あそこのクレーン屋さんG4の25t買ったんだ、新車いいな〜」

「なんかボロいクレーンが前からやってきたぞ、あそこのクレーン屋さんはいつまであの機械を乗り続けるのかな?」

こんな感じで、他社さんの保有機種を勝手に覚えちゃいます。



■作業内容の関係上、自社のクレーンではできない仕事が存在するから

作業内容によっては、自社のクレーンでできない仕事も出てきます。

しかし、相手は昔からの自社のお客様。

そんな時は他社(庸車さん)に、仕事を振ることもしばしば。

「うちには80トンラフターまでしかないけれど、あそこのクレーン会社は85トンまであるから、85トンなら仕事をこなせるはず」

「今までの25トンでひ孫を出すにはそれなりにスペースが必要。けれどあそこのクレーン屋さんはG4の25トンがいて、G4ならひ孫を出すためのスペースがいらないから、庸車さんへ仕事をふっちゃおう」

後者のパターンだと「現場が狭い」ことが考えられますね。

そのような仕事を庸車さんへ振った場合は、後から書きます「庸車先からの仕事は大体キツい説」の原因にも繋がります。笑



■職人さんが教えてくれるから

現場が続いていても、毎日クレーンが入れ替わることはザラにあります。

そんな続き現場へ行くと、職人さんが勝手に

「前は○○会社のクレーンが来ていたよ、あそこのオペさん上手だった」

と、聞いてもいないことを親切心からか、教えてくれることがあります。

このように自分から知ろうとしなくても、勝手に他社の保有機種や台数を覚えることもあります。



■クレーンが好きだから、気になるから

クレーンオペレーターは、基本的にクレーンが好きです。

わたしは正直、あまり好きでありません。

ですが、そんなわたしでも気になる。

他社のクレーン会社の近くを通り過ぎる時は、自然と見ちゃいます。

ある意味、職業病と言えるかもしれませんね。笑



覚える必要はあるのか

結論から言うと、覚える必要はありません。

ですが先ほどから書いているように、覚えようとしなくても勝手に頭に入ってきます。

覚えたい人は覚えればいいですし、覚えたくない人は覚えようとしなくて大丈夫です。

自分の好きなように、働きましょう。



庸車先からの仕事は大体キツい説



わたし自身、庸車先からの仕事は行きたくありませんでした。

だって、大体キツいんですもん。笑

めちゃくちゃ狭い場所だったり、残業があるかもしれない作業内容だったり。。。

実際、わたしの会社でもキツそうな仕事があると

「庸車さんに行ってもらおうよ」

と、冗談を言ったりもしていました。(結局、自分たちが行くはめになりますが。笑)



一時期「木造建て方は全部庸車さんに仕事を振っていこうか」と言う話も出ていた気がします。

木造建て方って、クレーン会社からするとかなりコスパが悪いと思います。

・作業内容→忙しい

・職人さんの質→悪い

・現場→狭い、電線、地盤が柔らかいところがほとんど

・結果→値段の割に合わない

これも結局話はなくなり、自分たちで仕事をこなし続けていました。(中には木造建て方に行かないクレーン屋さんも、実際に存在しますよね)



庸車先からの仕事は、全部が全部キツいとは言いませんが、大体キツいことが多いです。笑

みなさまも庸車先からの仕事がきた時は、ご注意ください。



良い関係性の築き方

他社のクレーン屋さんとの、良い関係性の築き方は「お互いがリスペクトをし合う」に尽きるかと思います。

人間関係と同じです。

・急な仕事はふらない

・事前に作業内容を詳しく伝えておく

・入念な下調べをする

こう言った基本的な「気配り、目配り、心配り」ができるかと思います。

会社同士もそうですが、オペレーター同士もそうありたいですね。



【吊り師のためのオンラインショップ】SHE SAID

そんな全国のクレーンオペレーターさんのために、2020年8月オンラインショップを開設いたしました。

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Instagramのアンケート機能や投票機能を使って、フォロワーさんたちと一緒にデザインや色を決めました。

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実際、全国のクレーンオペレーターさんに届けることができています。



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【吊り師のためのオンラインショップ】これからも、全国のみなさまのためになれますよう活動していきます。



まとめ




いかがでしたでしょうか?

【他社の保有機種・台数を覚えちゃう】クレーンあるあるは以上になります。

次回はおそらく「長尺物を吊る際は、介錯ロープが必須」と言うクレーンオペレーターあるあるかな?

また次回もお楽しみに^ ^



今回の記事が少しでもあなたの参考になれば幸いです。

今日があなたにとって幸せな1日となりますように。

また次の記事で

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