【初心者向け】クレーンオペレーターに必要な4つの資格

おはようございます。

“高校卒業時に戻れたとしても、多分クレーンオペレーターになる”

そんな気がするわたしです。

 

 

さて、今回の記事では

クレーンオペレーターになるための必要な資格4つ

を書いていこうと思います。

先に結論を言いますと、クレーンオペレーターに必要な免許4つは

・普通自動車免許

・大型特殊免許

・移動式クレーン免許

・玉掛け免許

の4つになります。

これから順を追って説明していきます。

 

 

一口にクレーンと言っても種類はたくさんあります。

タワークレーン、クローラークレーン、オールテレーンクレーン、ラフタークレーン。

ラフタークレーン

わたしは”ラフタークレーン”のクレーンオペレーターですので、今回は

「ラフタークレーンのクレーンオペレーターに必要な資格4つ」

となることをご了承ください。

では早速いきます。


 

 

1.普通自動車免許

ラフタークレーンは公道を走行します。

その際、必要な免許が

「大型特殊免許」

と言うものなのですが、この免許…

実は「普通自動車免許」を持っていない方でも取得可能だそうです。

ちなみにわたしが、この4つの資格の中で1番難しいと思うのが「普通自動車免許」です。笑

ですが、クレーンを現場に留め置きした際の、行き帰りの車の運転をする際はもちろん「普通自動車免許」が必須ですので、必ず取得しておきましょう。笑

このご時世「普通自動車免許」を持っていないとなにかと不便です。笑

 

 

2.大型特殊免許

ラフタークレーンは

「大型免許」

ではなく

「大型特殊免許」

になります。

 

 

「大型免許」がなくても乗れます。

「大型免許」は21歳以上、普通、中型、大特免許いずれかを取得して3年以上経験がないと取得することができません。

「大型特殊免許」は18歳以上であれば取得可能です。

ラフタークレーンは大きいもので車幅3m、全長13mを超えるものもあり、大型トラックより大きいのですが、「大型免許」はいらないという、少し変わったシステムになっています。笑

大きいクレーンに乗り替わるときは、自動車学校で教習などはなく、先輩オペさんに先導or後続してもらいながら、ぶっつけ本番で公道を走行します。笑

無線機を使用して、注意点やポイントを聞きながら練習する人も。(わたし)

その時の記事はコチラをチェック☑︎

走行練習をしたその日に記事を書きましたので、臨場感や緊張感が伝わるかと思います。笑

(ラフタークレーンより大きいオールテレーンクレーンは大型免許が要ります)

ちなみに、わたしが自動車学校で「大型特殊免許」を取得する際は、除雪車での教習でした。

バックをするのが難しかったのを覚えています。

なので免許的には一応、除雪車も乗れるはず。

 

 

3.移動式クレーン免許

この免許が、いわゆる”クレーン操作のための免許”です。

「学科試験」と「実技試験」2つの試験に合格するとゲットすることができます。

一応国家資格。笑

個人的に思う「学科試験」の難易度は

「普通自動車免許」を取得できたのなら取れる!

(はず…)

 

 

「実技試験」に関しては、とんでもない操作をしない限りは教官さんもこちらの味方ですし、大目に見てもらえます。

というより、クレーン操作は実技試験やそのための練習はあまり関係なく(意味がない)、その後の毎日の現場作業が練習です。

(そのため、ここで辞める人がチラホラ。)

ちなみに免許の更新はありません。

(一生モノってやつ。)

 

 

4.玉掛け免許

別にいらないんですけどね〜。

現場で、クレーンから降りて玉掛け作業をするわけでもありません。

“もしも”のための免許です。

ですが、クレーンオペレーターが「玉掛け免許」を持っていないって少し変ですよね。笑

何か気になることや変なところがあっても、気づかず注意できなさそうだし…

この「玉掛け免許」に関しても、現場や吊り荷によってさまざまな方法がありますので、日々勉強です。


 

 

 

以上が

クレーンオペレーターになるための必要な資格4つ

です。

わたし自身、この4つしか資格を持っていません。

クレーンオペレーターの中には、前職で取得した資格を持っている方もチラホラいらっしゃいますが、この4つがクレーンオペレーターに”本当に”必要な資格となります。

「クレーンオペレーター」という職業は、まさに「手に職をつける」職種だと思います。

会社によっては会社負担で免許を取らせてくれるところもありますので、本当に興味があるならば、先に会社探しをした方が良いかもしれません。

わたしの場合はこの4つの資格の中で、自分で払った免許は「普通自動車免許」のみ。

それ以外は会社負担で取らせてもらうことができました。

その辺は臨機応変に^ ^

興味のある方は、資格取得にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

今回の記事が、クレーンオペレーターに興味がある、あなたのタメになれば幸いです。

これからも日本全国、クレーンオペレーターが増えますように。

それではみなさま本日もご安全に!

また次の記事で

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