【クレーンオペレーター】クレーン操作に調子の波がある人【オススメな行動3選】超カンタンに解決します。

クレーンのすべて

クレーンオペレーターとして働いているけれど、操作に調子の波があることで悩んでいる方へ。



「クレーン操作の調子の波をどうにかしたい…事故に繋がることも考えられるから危険なんだよな〜」



今回の記事では、このようなお悩みにお答えします。

先に結論をぶっちゃけますと、3つの行動をするだけでカンタンに改善できます。



■本記事の概要

・クレーン操作に調子の波がある人にオススメな行動3選

・事故を起こさないことに繋がる

・まとめ



この記事を書いているわたしは現役のクレーンオペレーターで、歴は5年目。

無事故歴は4年半になります。

高校を卒業した18歳の頃から、クレーンオペレーターとして働き始め、現在は22歳で50トンラフターを担当しています。



よく周りのオペさんから「事故を起こさなさすぎて凄い」と、言われます^ ^

そしてわたし自身、クレーン操作における調子の波を感じたことがほぼありません。



ただクレーン操作の役に立つだけでなく、超具体的なアクションプランを提案させていただきます。

クレーン操作を今よりももっと成長させたい方は、今回の記事をぜひご覧ください^ ^




クレーン操作に調子の波がある人にオススメな行動3選



クレーンオペレーターとして働いている方は、一度はこう思ったことがあるはず。

「あれ?なんか今日の自分、めちゃめちゃ上手くね!?」



一方で、こう思ったこともあるかと思います。

「あれ?なんか今日はヘッタクソなんだけど…なんで?」



今回の記事は、こんなお悩みを解決する3つの行動を提案いたします。

その3つの行動とは

・夜寝る時間、朝起きる時間を固定する

・ルーティンを決める

・感情的にならずありのままを受け入れる



今から一つずつ深掘りしていきます。

必ず解決の糸口になりますので、ぜひご覧ください。





☑︎夜寝る時間、朝起きる時間を固定する

なぜ就寝時間と起床時間を固定するかと言いますと

「睡眠時間を一定に確保したいから」

に尽きます。




睡眠時間を一定時間確保することは、仕事以外の生活や精神の面でも非常に良い効果をもたらします。

逆に、睡眠時間が少ないと

  • 集中力の低下
  • 思考停止
  • 体重増加
  • 食欲の増加
  • イライラの原因
  • ストレスがたまる
  • 免疫力が落ちる
  • 反射神経が鈍る→事故やヒヤリハットに咄嗟に対応できなくなる

このような弊害やリスクがあります。



睡眠時間を一定時間確保することで

  • いつも通りのパフォーマンスが発揮できる
  • 前日の疲労が回復
  • 認知機能の上昇
  • 太りにくくなり、生活習慣病の予防
  • ストレスや鬱症状の緩和

他にも数多くのメリットがあります。



「毎日違う現場へ行くクレーンオペレーターは、不規則な生活リズムになるんだよ」

こういった反対意見もあるかと思います。

すごくわかります。



ですが、仕事に合わせて生活をするのはよくないと考えています。

仕事に追われる生活につながるからです。

これを防ぐためには「毎晩22時に寝て、毎朝5時に起きる」ことを強くオススメいたします。



わたし自身、現在は出張中ですが、地元で働いていた頃はこの生活リズムでした。

どのような現場での仕事でも、毎朝5時に起きれば大体は間に合います。



ぜひ睡眠時間を一定時間確保するために

「夜寝る時間、朝起きる時間を固定する」

を今日から意識してみてください^ ^





☑︎ルーティンを決める

あなたは「パブロフの犬」という実験をご存知でしょうか?

この実験は、犬に餌を与える前に「ベル」を鳴らし、その後餌を与え続けるものです。

そうするとその「ベル→餌」の流れになれた犬は、餌を出されなくてもベルの音を聞いただけで、よだれを垂らすようになったそうです。



この「ベル」となる行動を、いいルーティンを作るために取り入れましょう。

他の言い方をすると「if thenルール」なんて呼ばれたりもします。



実際にわたしがしていた(している)ルーティンは

  • クレーンで出庫した時「しゃー!!!」と大声で叫ぶ
  • アウトリガを張り出し水平を出した後は、アウトリガ一つずつジャッキを効かせて確認する

この二つです。



このような行動を、ぜひ3週間続けてみてください。

人は何かを3週間続けることで、それは習慣化します。

習慣化ができれば、これからその行動は無意識でできるようになります。



カンタンにいうと「やる気スイッチ」のようなもの。

ぜひ明日から、あなただけのやる気スイッチを作ってみてください^ ^





☑︎感情的にならずありのままを受け入れる

少しスピリチュアル的な言葉に聞こえるかもしれません。

しかし、実際にわたし自身が試して効果がある考え方ですので、避けずにどうか見ていってください。笑



クレーン操作をする「レバーを触る指」には、感情が伝わりやすいです。

怒っている時やイライラしている時は、クレーン操作も雑なものになりがちです。

反対に、慎重な気持ちの時やビビっている時は、クレーン操作も慎重なものになります。



職人の態度や仕事ぶりに一喜一憂せず、自分のやるべきことに集中しましょう。

このクレーンオペレーターという職業で、いちいち感情的になっていたらただ疲れるだけです。

無の境地というか、自分のベストを尽くすというか。



そうやって「ありのままを受け入れる」姿勢や考え方ができれば、操作に調子の波があったとしてもそもそも気がつかないor気にならないと思います。

おそらくわたしが操作に調子の波を感じない要因は、この「感情的にならずありのままを受け入れる」ができているからだと思います。



匿名オペさん
匿名オペさん

普通に怒ることも、もちろんあるで。笑



ぜひあなたも明日から「感情的にならずありのままを受け入れる」姿勢や考え方を、意識してみてください^ ^

必ず安定したクレーン操作につながります。






事故を起こさないことに繋がる



先ほどご紹介した3つのアクションプランは、事故を起こさないことにもつながります。

日々ルーティンをこなす、習慣をこなす。

こうすることで、事故やヒヤリハットが起きるときの「異変」に気が付きやすくなります。



毎日の身体や、体調のチェックのようなものです。

いつもより腰が痛いと感じたら、あなたは激しい運動をすることを避けるでしょう。

そうするとケガを引き起こさないですよね。

このケガが事故です。



毎日ルーティンをこなすことで、身体的にも精神的にも安定した自分でいられます。

わたし自身、事故を起こした時や事故を起こしそうになった時は、必ずと言っていいほどルーティンをこなせていない日でした。

寝坊をして遅刻しそうになったり、朝ごはんを食べなかったり。

わたしが事故を起こした(起こしそうになった)のは、決まってそんな日でした。

いずれのパターンも先ほど紹介した「朝起きる時間を固定する」ことができていませんよね。



調子の波を防ぐことが、事故を起こしにくくなることにつながります。

事故を起こさないためにも、ルーティンをこなすことを意識して、ぜひ明日から過ごしてみてください^ ^





☑︎オススメ本の紹介

ここまで3つのアクションプランと考え方を書いてきましたが、わたしがブログで発信しているだけでは、腑に落ちない点があるかもしれません。

このような考え方のもとになった、本のリンクを貼っておきます。

気になった方は、ぜひポチってみてください。

どれも有名な本です↓







まとめ



最後に今回の記事をまとめます。

クレーン操作に調子の波がある人にオススメの行動3選は

・夜寝る時間、朝起きる時間を固定する(具体的には22時と5時)

・ルーティンを決める(パブロフの犬、if then ルール)

・感情的にならずありのままを受け入れる



これらの行動を意識することで、クレーン操作の調子の波は改善するかと思います。

ぜひ明日から取り入れてみてください^ ^



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今回の記事があなたにとって、すこしでも役に立てたのなら幸いです。

本日もご安全に!

また次の記事で

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